スマホの子供への影響

”「スマホ使用」の学生が部活動に参加していない割合が高い”っていうのはわかるんだけど、スマホが無かった時代に比べて部活に参加してない(いわゆる帰宅部)子供の割合って増えてるんだろうか。
単に「部活よりゲームが楽しい」「部活より漫画が楽しい」の層が「部活よりスマホが楽しい」に移行しただけだとしたら”私たち親世代の多くがあれほど熱中した学生時代の部活動が、スマホにとって代わられ始めている”って言っちゃうのはどうなのかなーという気がする。
(一応、記事の最初には”すべての原因がそこにあると特定できないし、するつもりもない”とは書かれていますが)

記事中の中学生の声を見ると、ゲームや漫画との大きな違いとして、スマホには「ネット上でのゆるいつながり」がある、というのが印象強い。
リアルの人間関係に疲れてネットに逃避する、ということを中学生のころからすでに始めてるんですね。

でも逆にスマホのせいで人間関係に縛られてる子もいて、
”『お母さんが怒ってるから、そろそろLINE離脱』って書けたら一番罪がないんだけどなぁ”
っていうのがかなり衝撃的。
でもこれって別にスマホ(LINE)に限ったことじゃなくて、数年前からケータイメール依存とかいろいろ言われてるよね。メールにすぐ返事しないと怒られるとか。
私たちの時代だと何だろう。電話になかなか出ないとか交換日記回さないとか?
なんか根本の人間関係をどうにかしないことにはツールがどう変わっても関係ない気はする。

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