子供とプログラミング

これ、学校教育で「プログラマ養成」しようと考えるから話がややこしくなるんであって、
小中学校程度であれば、プログラミングというものの存在と、ざっくりどんなことができるのを知る程度で十分なんじゃないの?
あとは「パソコン部」みたいなのがあってちょっと詳しい先生を顧問につけとけば、授業で興味を持った子はばりばりやってくれるはず。

自分が初めてプログラミングを習ったのは中学2年か3年くらいの技術の授業で、BASICで図形を描いたり動かしたりとかそんな感じだった記憶。それだけでも素直に「自分が命令した通りに動くのは楽しい」と思えたし、プログラミングに興味を持つきっかけにはなった。

これはなるほど、と思う。プログラミングの授業ではなく、プログラムというものに関する教養の授業に近いイメージかな。

アルゴリズムだの変数だの関数だの教えるのは高校大学からで十分、というか小中学生レベルの数学知識の状態でそんなの教えられても意味不明で嫌になるだけの人が大半じゃないかと。

そういや高校の情報の授業ってプログラミングはどの程度やるんだろう。
私が高校のときは情報の授業自体なくて数学の教科書の最後の方にちょろっとBASICが載ってただけ(しかも授業では全然触れない)だったなー…

大学での演習は、演習をやり遂げられたかどうかで「合格」「不合格」の2段階があるだけで、採点とかは無かった。小中学校もその形式にしちゃえば採点云々の問題はなくなるけど、そうはいかないもんなのかな。

最近ではScratchみたいな子供向けのビジュアルベースなプログラミング環境もあるし、
とりあえずはそういうのに触れさせてみて「自分が考えたとおりに動くのが面白い!」って思ってもらえれば小学校教育としてはまずまずではないでしょうか。

あ、ゲーム好きな子なら「RPGツクール」なんかをやらせたら条件分岐・変数・配列なんかの概念が身につきそうな気もする。
さすがに小学生には敷居高いかもだけど、中学生くらいなら十分可能かと。

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