月別アーカイブ: 2013年5月

ゲームの課金制限の話

アダルトサイトのYES/NOもそうだけど、こういう対応ってサービス提供側の責任逃れにしかならないよね…。
違法な抜け穴を「裏ワザ」とか言ってもてはやす中高生とかに対しては何の意味もなさない。

じゃあどうやって年齢認証するのか?
GREEなんかでは、携帯キャリアの情報を利用している。

でも、これも親のスマホを借りてゲームしている子供だと無意味。

そういえばキャリア契約していない白ロムの場合はどうなるんだろう?
LINEの年齢認証は白ロムでは通らないっていう話は聞いたことあるような。

あと、これは極端な例かもしれないけれど、課金制限のシステム自体のバグなんかで抜け穴がある場合もあるから、あまり期待しすぎず他の対策も組み合わせるのが良さそうですね。

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あと、これはすごく良い案に見える。

年齢登録を正しくしたら、未成年だけ得れるナニかをつけたらいいと思う。
LINEだったら、未成年だけめっちゃ魅力的なスタンプを定期的にもらえるとか
年齢登録をすることにメリットがあるように、子供にとっての安全安心について考えてみた – インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者)

ほんとその通り。
正しい年齢を入力したら機能制限されるなんていう「正直者が損をする」状態では嘘つきが横行するのは当然ですよね。

子供とSNS

子供にSNSをさせるにあたって、なにはともあれ利用規約の確認は大前提。

mixiやFacebookについては年齢制限があるし、アメーバやGREEも年齢によっては機能に制限がかかる、とのこと。

特にアメーバは小中学生やネットリテラシーのあまり高くないユーザーが多いことで有名なので、スパムや詐欺師、さらには女の子との出会い目的の成人男性なんかが現れることも割とあるらしい。
「悪意ある人」がたくさん存在することを教えなければいけないのはなんだか悲しいけれど、そうも言ってられない現実。
自分が小学生のころの道徳の授業なんかはわりと性善説寄りだった記憶があるけれど、今はどうなんだろう。

さて、以下は最近気になったサイト。

「子供が小さな失敗をしながらリテラシーを身に付けられる場に」というコンセプトは個人的にはかなり好感。
ネットに触れる前に最低限の知識とマナーを知っておくことは重要ですが、やっぱり実践でなきゃ身につかないものもあるよね。
いままでにも子供向けSNSを謳ったものはいくつかあったみたい(サイバーキッズ共和国・SNSなど)だけど、保護者が監視できるとか少しずつ機能が解放されていくあたりが新しい感じでしょうか。

もちろん、親の方も子供にSNSをつかわせるにあたり知識を付けておくことは必要。

大人と子供ではネットの使い方は全然違うから、
大人の世界だけでマナーやセキュリティーに詳しくても駄目なんだよね…。

でも、子供がどういう使い方をしているかって、なかなか知る機会がない。
そういう意味でも、「保護者も参加できる子供向けSNS」っていうのは良さそう。

子供はスマホで何をしているのか

知り合いの小学生がしきりに「スマホ欲しい」と主張していた。
スマホで何がしたいの?と聞いてみると、「んー…音楽聞いたりとか、あとゲームとか?」
音楽なら普通の携帯でも聞けるし、ゲームはゲーム専用機の方がよっぽど面白いもの多いんじゃないかと思うけど、そうでもないんでしょーか。

ところで、子供向けの交流サイトを見ていると、子供の生の声が見えてなかなか面白い。

何がしたいわけでもないけど時代についていきたいからスマホが欲しい、という12歳の相談。
回答者も大体11~13歳くらいの年齢層。
「アプリとかいろいろ便利だよ!」「無理にスマホにしても意味なくない?」「時代についていくのってめんどくさいよね~」などなど、内容はさまざま。

やっぱり、なんとなくかっこいいから、周りが持っているから、よくわかんないけど便利そうだから、というなんともふわふわした理由は一定数いるらしい。
まあ、それは子供に限った事じゃなくて、むしろ大人にこそそういう理由でスマホにしてる人は多いんじゃなかろうか。

で、実際スマホを使っている層はというと。

こちらも回答者は大体11~13歳。LINE使ってる子が意外と多いなという印象。
音楽、動画(youtube)、ゲーム(LINE)あたりが多数か。
ネット、カメラという回答も少数ながら。

大人として、子供から「スマホって何ができるの?」と聞かれたら。なんて答えようか?
メールとネットと地図とスケジュール管理、なんて言っておけば子供は「面白くなさそう」と幻滅するだろうかしら。
でも大人の使い方なんてそんなもんだよね。あとはゲームとSNS?堂々と子供に勧めるものではないなあ。

もちろん、子供向けのゲームや知育アプリ、絵本アプリなんかもたくさんあるので、
そういったものをいくつか入れておいて見せてあげるのもいいかもしれない。
「スマホ買ったら英語のお勉強するアプリができるよ~」なんて言ったらどう反応するか。今度試してみよう。

子供のネット環境(ゲーム機他)

スマホやパソコンを与えていなくてもゲーム機でネットは可能、という話。
Wiiとか3DSなんかはペアレンタルコントロールがついてるらしいので、ちゃんと設定しておくのが大事。

こんな話も。

ネット不可にする場合でも、友達の家とかマクドとかネット環境はいろいろ存在するので、家のネットにつなげないようにするだけでは不十分。